書くのを忘れた冬休みの経験

冬はもうすぐ終わるそうです。今日から春休みだから、書くのを忘れた冬休みの経験をブログにアップロードしましょう。

先学期の期末発表で、ニッキさんは作家のよしもとばななについてスピーチをしました。私はその時、よしもとばななに興味を持つようになりました。冬休みの間に（英語で）彼女の小説を二冊読みました。初めに読んだのは、「つぐみ」でした。つぐみは性格が悪いけど、心は誰よりも優しいです。私はつぐみのようなキャラクタが大好きです。その本の最後は、つぐみがすごく重い病気になりました。私はつぐみは死んじゃうと思って、涙も出ましたが、結局つぐみは奇跡のように回復しました！ちょっと信じられないけど、一番いいエンドだと思います。次は「アムリタ」を読みました。ちょっと長いけど、面白かったです。今は「N. P.」と言う小説を読んでいます。「N. P.」は短いですが、春学期は忙しすぎて、「N. P.」をなかなか読み終えられませんでした。今週はちょうと春休みだから、春休みが終わるまでにこの本を終えるようにしています。

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アメリカ大学生活の感想

大学生になってから、もう六か月が経ってしました。大学生活のいいところや悪いところもたくさん感じました。アメリカ大学生活は大変だと言いたいけど、本当に高校の時より大変なのかよく分かりません。学生だから、勉強が忙しい、宿題が多い、試験が難しい、遊び時間がないことは仕方ありません。でも、大学生と高校のただひとつ違いは大人になることです。もう、子供ではないので、自分の生活に責任を持たなければいけません。両親と一緒に住んでいないから、自由があった代わりに、問題も出て来ます。例えば、お金はどう払えばいいですか、毎日何をどれぐらい食べれば太らないようにできますか。それに，前に全然思わなかったことも心配して来ます。インターンシップを探すや将来のことなど考えなくちゃいけません。これは私のアメリカ大学生活の感想です。ほかの国では、大学生活は多分同じではないかと思います。
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ある友人のブログのタイトルは「それは…もう子供じゃなくて、だけど大人でもない」と書かれました。このタイトルがとっても気に入っています。

私の出身地

私の出身地は中国の西安（しいあん）です。西安は中国の真中にあって、陝西省（せんせいしょう）の省都です。人口は680万くらいです。西安は長い歴史があるので有名です。西安は昔い首都でしたから、古いあて物や町の壁が今までも残っています。ですから、世界からの旅行客が多いです。西安は古い町だけじゃなく、科学と教育も中国の西部の町では一番有名です。西安の冬は寒いけれど、ノースハンプトンより暖かいです。春から秋までとてもきれいだと思います。西安は大きい町だから、大気汚染がひどかったですが、最近帰国した友達によると、西安の環境はよくなっているそうです。皆さんは中国に行ったら、ぜひ西安に来てください。

新年の抱負

私は音楽が好きなので、ギターが弾けるようになりたいです。
二年前、兄が私に古いギターをくれました。あの時の私は忙しかったし、楽器に興味があまりなかったし、そのギターを全然触りませんでした。
でも、スミス大学にいる間に、「楽器を習いたい」の願いが強くなりました。だから、今年はギターの弾き方の本を読んで、毎日ギターを練習しようと思います。そして、今年の夏休み、ギーたーの先生を探すようになりたいです。

雨の日の猫

新しいテンプレートを使いました。ティトルは「雨の日の猫」です。
猫は外の雨を見ている、その姿がさびしそうな感じます。

私の一番好きな生物は猫なんです。うちはペットを飼ってはいけないので、残念です。いつか一人暮しになったら、猫と一緒に住んでほしいです。