書くのを忘れた冬休みの経験

冬はもうすぐ終わるそうです。今日から春休みだから、書くのを忘れた冬休みの経験をブログにアップロードしましょう。

先学期の期末発表で、ニッキさんは作家のよしもとばななについてスピーチをしました。私はその時、よしもとばななに興味を持つようになりました。冬休みの間に（英語で）彼女の小説を二冊読みました。初めに読んだのは、「つぐみ」でした。つぐみは性格が悪いけど、心は誰よりも優しいです。私はつぐみのようなキャラクタが大好きです。その本の最後は、つぐみがすごく重い病気になりました。私はつぐみは死んじゃうと思って、涙も出ましたが、結局つぐみは奇跡のように回復しました！ちょっと信じられないけど、一番いいエンドだと思います。次は「アムリタ」を読みました。ちょっと長いけど、面白かったです。今は「N. P.」と言う小説を読んでいます。「N. P.」は短いですが、春学期は忙しすぎて、「N. P.」をなかなか読み終えられませんでした。今週はちょうと春休みだから、春休みが終わるまでにこの本を終えるようにしています。

よしもとばなな公式サイトへ行く