日本語三年生になりました!
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浮世絵というのは、江戸時代に盛んでいた絵画の種類です。浮世絵といえば、よく木版画に想起されるが、本当は肉筆画(手描きの絵)なども含まれています。
浮世絵はどうやって生まれるんだろう?
16世紀後半ごろの日本は長い間に戦争がなかったので、平和な時代でした。人々は京都、江戸、大阪、長崎など町に引っ越して、町が大きくなっているうちに、町の文化も大変成長しました。歌舞伎や色々な種類の芸術は人々の生活に溶け込んできました。たくさんの絵師はこの鮮やかな日常生活を絵で表現しました。また、木版画の発明のおかげで、同じ絵は何度も作られるから、絵は一般な人に買えられるように安くなりました。最初は一色だけだったが、だんだん色の数が増えてきて、今頃よく知られる浮世絵はそういう多色摺りの木版画で、「錦絵(にしきえ)」という場合もあるようです。
次回の質問:浮世絵の特徴は?
(つづく)
浮世絵はどうやって生まれるんだろう?
16世紀後半ごろの日本は長い間に戦争がなかったので、平和な時代でした。人々は京都、江戸、大阪、長崎など町に引っ越して、町が大きくなっているうちに、町の文化も大変成長しました。歌舞伎や色々な種類の芸術は人々の生活に溶け込んできました。たくさんの絵師はこの鮮やかな日常生活を絵で表現しました。また、木版画の発明のおかげで、同じ絵は何度も作られるから、絵は一般な人に買えられるように安くなりました。最初は一色だけだったが、だんだん色の数が増えてきて、今頃よく知られる浮世絵はそういう多色摺りの木版画で、「錦絵(にしきえ)」という場合もあるようです。
次回の質問:浮世絵の特徴は?
(つづく)

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パソコンが10台あります。その中に一つはMacで、残りのは全部PCです。ここのパソコンは普通の教室のより速くて、大きくて、そしてたくさんのプログラムが載っているので、とても使い易いです。本棚にコンピュータの本がたくさんあって、何よりも便利です。
マクコンネル(Mconnel)102号室は教室より、ラウンジみたいなところだと思います。黒版やパソコンテーブルの他に、ソファーとコーヒーテーブルもあります。コーヒーテーブルの上でコンピュータ関係の雑誌が置いているから、勉強に疲れたとき、ふわふわなソファーに座って、雑誌を読んだり、お菓子を食べたり、昼寝したりて、いい気持ちを感じられます。
時々ロボット工学のゼミの教室として使われたことがありますが、普通は空いているので、いつでもここに勉強できます。それから、ここはコンピュータ専門の学生しかこないので、いつも同じ学生たちとこの教室で過ごしたから、皆はコンピュータ同志になって、いい雰囲気が作れるし、誰かが宿題に問題があったら、すぐに手伝ってもらえるし、試験の前に一緒に徹夜で勉強できるし、最高のではないでしょう。
一つ悪い点は窓がないことです、残念でも仕方ありませんね。それでも、マクコンネル102号室が大好きです。皆も勉強に、遊びに来てください!
7時30分、授業に出かけようとしたら、遠い所から鐘の響きを聞こえました。鐘が一分間ぐらい鳴り續いましたけど、本当はMountain Dayかどうか決められませんでした。普通では、鐘が7時に鳴るはずなのに、どうしてあの時に聞こえなかったかしら?