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日本語三年生になりました!
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浮世絵はいつ、どうして衰退してしまうのか?

によると、浮世絵の末期は安政6年から大体明治45年(1912)ごろです。

先回紹介した浮世絵の作り方によって、木版画の技法は難しいし、効率が低いから、大政時代にかけて、だんだん写真や石版画などの新技術に代わられました。絵師は挿絵や他のジャンルに転業して、違う形で浮世絵の伝統を受け続いていました。

浮世絵が海外に与えた影響?

浮世絵の価値が認めたのは日本人じゃなく、浮世絵を見た欧米人だったという意見を持つ人もあります。
19世紀後半のフランスはパリを中心として、ヨーロッパ各国で開催された万国博覧会(こくさいはくらんかい)で、日本の美術品や工芸品が紹介され、大変な日本ブームを巻き起こしました。日本国内で普通と思われた浮世絵がヨーロッパで逆に日本美術の代表として、セレブしか手に入れられないものでした。広重や北斎など絵師もすごく人気が高いでした。

一方、、ヨーロッパの若い画家は伝統的なサロン絵画に対して、そのエネルギーが次の新しいものを作ろうとしていました。庶民の日常をのびのびと描く浮世絵の自由な画風や明るい色彩、大胆な構図を見て、「印象派」という新たな芸術を生み出しました。「浮世絵は印象派の生みの親」とある記事で書かれています。

リンク:
印象派と浮世絵 (モネ、マネ、ドガ、ルノワールなど名画家と浮世絵の関係)
http://ukiyoe.wafusozai.com/archives/29
名古屋テレビ浮世絵美術館 (名古屋テレビ放送株式会社の所蔵する浮世絵版画コレクションのご紹介) http://www.nagoyatv.com/ukiyoe/index.html


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7時30分、授業に出かけようとしたら、遠い所から鐘の響きを聞こえました。鐘が一分間ぐらい鳴り續いましたけど、本当はMountain Dayかどうか決められませんでした。普通では、鐘が7時に鳴るはずなのに、どうしてあの時に聞こえなかったかしら?
最近、一寸法師という本を読みました。

オンラインバーシオン 
http://www.izumishobo.co.jp/onlinebook/c01_dowa/issun/issun1.html
漢字がないから、読みやすいですよ。

一寸法師の話は日本でとても有名らしです、英語のまとめるはこちら。

この本を読んだ私は、一寸法師と娘の愛に感動しました。文より、絵の方が強い印象に残りました。特に21ページの絵、娘は「打出の小槌」を高く上げて、何度も、何度も願しました。それは一寸法師は大きくなることです。娘は一寸法師を愛していても、小さすぎる一寸法師と結婚できないのをずっと悩んでいるでしょう。だから娘は一寸法師が大きくなるほしかったです。神様もきっと娘の強い思いを感じたから、その願を叶えてくれたのではないでしょうか。


春休みの間に、二人の友達と一緒にニューヨークとボストンに遊びに行って,楽しい四日を過ごしました。私はアムハストに住んでいるので,ニューヨークとボストンに何度も行たけど、両親じゃなくて,友達と一緒に旅行するのは初めてです。家族の旅行と友達の旅行は本当に違うと感じました。

ニューヨークに行く前、両親に「ニューヨークは危険な町だから、午後5時からホテルに出るのはダメだ」と言われても、ニューヨークにいる間に、毎日夜遅くまで、ホテルに帰りませんでした。私たちのホテルは有名な42丁目の近くにあったから、別に危険な所じゃなかったし、夜のニューヨークは昼のよりにぎやかだし、早くホテルに帰ると、つまらないでわないでしょうか。

この旅行の一番いい経験は「TODAI 」と言う日本料理の食べ放題の店で食事をすることでした。寿司の種類はたくさんあって,ほかの料理やお菓子もいっぱいありました。どれもおいしそうから,つい食べすぎてしまいました。私たちはみんなカメラを持っていたのに,誰もTODAIの写真をとらなかったのは残念でした。


高校の時、よくアムハストにあるベーグル屋に行きます。そのベーグル屋はバス停のすぐ隣だから、そこでコーヒーを飲みながら、バスを待っているのが好きです。そのベーグル屋は大きい窓があるので、バスが来るのを簡単に見えます。特に暑い日や寒い日や雨の日の場合はむしろ便利です。

ベーグル屋の中で、美しい壁画(へきが)があって、アムハストのダウンタウンの景色を書かれています。このベーグル屋は普通、お客さんが多くありませんから,静かな所です。私にとって、一番理想な環境です。
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